ブーツフェチM男を踏みつけ
「蘭女王様、こちらを履いていただけませんでしょうか」
とブーツフェチM男が黒革のロングブーツを持ってきた。
SMプレイでしか使えないようなピンヒールが気に入ったから
履いてやると、嬉しそうに足元に跪いた。
そっと足を差し出してやると、つま先にキスしてからブーツに手を這わせた。
皮の匂い、感触、女王様が履いているということ
全てを感じて興奮している。
ブーツの先で股間をつっついてやると喜びの声を上げた。
ピンヒールに踏みつけられてガチガチに固く勃起している。
足フェチにはたまらない至福の時間。
味わいたい変態は、女王様の足元に跪きなさい。