蘭女王様の気まぐれ奴隷調教

台風で停電したから、蝋燭に火を点けた。
外はすごい雨と風で、暗闇に蝋燭の灯りが揺れてすっごく興奮する。

怯えるM男を足で踏みつけて、蝋燭をかざす。
ジリジリと燃え、ポトッとロウが胸に垂れる。
「アァッ！」と叫ぶM男。

ポトポトとロウを垂らしていくと、触ってないのにだんだん勃起してきた。
「熱いの？熱いのが気持ち良いの？この変態！」と罵ってやると、
「はい、熱いのが気持ち良いんです･･･この変態にもっと熱いのください！」
なんて嬌声を上げた。

今回の拘束プレイに使ったのは、ラップ。
全身にキツく巻いてやると、全く動けなくなった。

「あっ！あぁっ！」ってうるさいお口には猿轡。
やっと大人しくなった。

ペニス部分だけは巻かずにおいたんだけど、
何もしてないのに固くなってた。
「何これ？何でこんなに固くしてんの？」
と言いながら玉蹴り、玉潰しと玉責め。

「蘭様、とてもおいしいと有名なケーキです」
と高級そうな箱を差し出すM男。
「あら、ありがと」と箱ごと踏み潰した！

泣きそうなM男の顔にスイッチが入る。
クラッシュプレイの醍醐味ね。
グチャグチャにして、クリームがたっぷりついた足を差し出す。

「食べさせてあげる」
嬉しそうに「ありがとうございますっ！」と飛びつくM男。
ピチャピチャといやらしい音を立てて味わっている。
足の指の間まで、丁寧に舐めさせる。

「蘭女王様、こちらを履いていただけませんでしょうか」
とブーツフェチM男が黒革のロングブーツを持ってきた。

ＳＭプレイでしか使えないようなピンヒールが気に入ったから
履いてやると、嬉しそうに足元に跪いた。

そっと足を差し出してやると、つま先にキスしてからブーツに手を這わせた。
皮の匂い、感触、女王様が履いているということ
全てを感じて興奮している。

全裸で四つんばいになったM男。
「今日もぶって欲しいの？」
「ありがとうございます。お願い致します」とお尻を突き出してきた。

男のクセにスベスベでキレイなお尻でムカつく！
パドルでパンッ！パンッ！ってスパンキングしてやった。

みるみる真っ赤に染まる白い尻。
それにつれて股間が勃起してくるから不思議。