監禁放置と拘束調教

M男を檻に閉じ込めて、放置する。
檻はM男が普通に座れるくらいの大きさ。
でも高さがないから、立てない。
四つん這いにはなれる。
狭いけど、動けるスペースもあるから、放置時間が多少長くても問題ない。

そのM男の前でM女の調教をする。
目隠しして、手足を拘束して、舌や乳首、クリトリスやラビアにクリップをつける。
他にもいろいろなところにつけた。
いっぱいつけると綺麗だと思う。
芸術的な感じするよね。

バラ鞭でそのクリップをはらうと、M女の悲鳴が聞こえる。
もう一度、クリップを付け直して、また鞭ではらう。
パチパチとクリップが落ちるのも面白い。
クリップでつまんだ箇所が赤くなってる。
赤くなってるところを乗馬鞭でつつくと痛がってよがる。

そんなことをしてるとM男が檻の中から羨ましそうに見てくる。
貞操具してるから完全勃起はしないけど、痛そうにしてる。

二人同時に調教するのは大変だから、
こうやって片方は放置で片方を集中的に調教するのは良くやる。
放置されてる方は何もしなくても惨めな気持ちになる。
そういう精神的に効く調教は楽しい。

2 Responses to “監禁放置と拘束調教”

  1. 変態ママ says:

    初めまして!リンクさせていただきました!

  2. 蘭 says:

    >変態ママさん
    リンクありがとうございます!
    これからもよろしくお願いします!

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